創設60周年!ブンデスリーガの歴代アフリカ選抜「デビュー戦からハットトリックと別格の輝きを」

2024年02月25日 ワールドサッカーダイジェスト編集部

オコチャを支える「アフリカ版・長谷部」

ブンデスリーガで通算144試合出場・98得点の元ガボン代表FWオーバメヤン。(C)Getty Images

 創設60周年を迎えたブンデスリーガに不可欠なのは今も昔も外国人スターだ。古くはアラン・シモンセン(元デンマーク代表)やケビン・キーガン(元イングランド代表)、グローバル化が進んだ21世紀以降は優秀な人材の到来が目立ち、フランク・リベリやアリエン・ロッベン、ロベルト・レバンドフスキがファンを魅了し。今回はそんな外国人スターの功績に敬意を表し、オリジナルの「アフリカ選抜」を作成。夢の11人を選んでみた。

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 ケビン=プリンス・ボアテング(元ヘルタ・ベルリンなど)やジョエル・マティプ(現リバプール)らドイツ生まれながらアフリカ代表歴を持つタレントは基本的に選考外。ただし、選択肢がないGKはデュッセルドルフ出身のアムシフに登場願った。

 最終ラインは4枚。バイエルンでCLも制したクフォーにDFリーダーの重責を託し、意思疎通が完璧なはずの"コートジボワール・トリオ"ドゥメル、ボカ、エンディカを並べた。

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 中盤の王様はオコチャ。ペナルティーエリア内でオリバー・カーンを含む守備者をきりきり舞いにしたうえで突き刺した一撃は、いまなおリーグ史上最高のゴールとの呼び声もある。この10番を後方支援するのは強烈ミドルが売りだったオリセーと、ドイツで15年近く活躍したティアムだ。ヴォルフスブルクやバイエルンでいぶし銀の輝きを放った後者は「アフリカ版・長谷部」と言ってもおかしくない、

 前線の3人は南米選抜にもまったく引けを取らないはずだ。イエボアは92-93シーズンから2年連続で得点王に輝き、オーバメヤンはハットトリックを決めたデビュー戦から別格の輝きを放った。FWラスト1枠は元ホッフェンハイムのデンバ・バあたりも捨てがたいが、精巣がんを克服した不屈のアレを選んでいる。
 

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