Jリーグは12月５日、横浜アリーナで「2023 Jリーグアウォーズ」を開催。各賞が表彰され、ベストヤングプレーヤー賞には新潟の三戸舜介が輝いた。

　21歳のアタッカーは2021年に新潟でプロキャリアをスタート。３年目の今季は31試合に出場し４得点を記録。パリ五輪を目ざすU-22日本代表でも活躍した。
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　さらなる活躍が期待される俊英は、「応援してくださったみなさまのおかげ。感謝の気持ちを忘れずに、この賞に恥じないプレーヤーとして頑張っていきたい」とコメントした。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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