現地時間10月26日開催のヨーロッパリーグ（EL）グループステージ第３節で、リバプールはフランスのトゥールーズと対戦。遠藤航が移籍後初ゴールを決めた。

　アンカーで先発出場した遠藤は１－１で迎えた31分、トレント・アレクサンダー＝アーノルドのクロスにヘディングで合わせてゴールネットを揺らす。貴重な勝ち越し弾を奪った。
【PHOTO】2023年夏に欧州で新天地を求めたサムライたち

　公式戦３試合ぶりにスタメンとなった遠藤が、ELで大きなアピールを果たした。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

「バカバカしい金額」マンUが関心の久保建英、93億円の解除金は"安すぎる"とスペインメディアが主張！「信じられないレベルなのに...」

「完全に排除された」フェイエノールトに惨敗のラツィオ、鎌田大地の出番なしにファンは疑問！「サッリが起用しなかった理由を知りたい」

【画像】セルジオ越後、小野伸二、大久保嘉人、中村憲剛ら28名が厳選した「J歴代ベスト11」を一挙公開！