チ―ムは相手の術中にははまったものの、高評価を得た。

　現地時間８月26日に開催されたプレミアリーグの第３節で、三笘薫を擁するブライトンはウェストハムとホームで対戦。圧倒的にボールを保持したものの、結果的に１－３で完敗を喫した。
 
　前節に圧巻のドリブル弾を決めた三笘は、主戦場の左サイドハーフでフル出場。決定的な役割は果たせなかったものの、得意の仕掛けや正確なクロスから好機を創出し、際どいシュートも放った。

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　現地メディア『PUNDIT FEED』は、日本代表アタッカーにチーム最高タイとなる「７点」を付与。次のように寸評を添えている。

「チームのパフォーマンスにもかかわらず、依然として良いプレーをした。左サイドで常に脅威」

　個人のパフォーマンスとしては、悪くなかったと見ているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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