なでしこジャパンは８月11日、女子ワールドカップの準々決勝でスウェーデンと対戦。PKで２失点目を喫した。

　先制され、１点ビハインドで迎えた51分、相手の右CKのシーンでVARが介入。ゴール前で長野風花のハンドがあったとして、スウェーデンにPKが与えられた。これをキッカーのアンイエルダールに冷静に決められ、日本は相手にリードを２点に広げられた。
【動画】日本がPKを与えて２失点目

　これにはファンからも「あのゴール前のハンドとるーーー？？」「イヤな流れやね」「崖っぷち…」「きっついなこれ」「反撃したいーーーー！！！頑張れなでしこ！」「これはしょうがない」「運がなさすぎる…」といった声が上がった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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