「厄介者だが、いたらいいよね」
芸達者なティグレスの守護神グスマン。(C)Getty Images
驚きのパフォーマンスだ。
MLSのリーグカップ・プレーオフで、ティグレスはバンクーバー・ホワイトキャップスと対戦。1-1で迎えたPK戦を5-3で制し、ラウンド16に駒を進めた。
この試合で注目を集めているのが、ティグレスの守護神ナウエル・グスマンだ。PK戦で相手の2人目が助走に入ると、なんとゴールライン上でパントマイムを始めたのだ。
元アルゼンチン代表の37歳が見せた、まさかの行動は、独特の切り口でサッカー情報を発信している『Out Of Context Football』で取り上げられるなど、瞬く間に拡散。SNS上では以下のような声が上がった。
【動画】パントマイム→コースは読んだが止められず! ティグレスの守護神が驚きのパフォーマンス
MLSのリーグカップ・プレーオフで、ティグレスはバンクーバー・ホワイトキャップスと対戦。1-1で迎えたPK戦を5-3で制し、ラウンド16に駒を進めた。
この試合で注目を集めているのが、ティグレスの守護神ナウエル・グスマンだ。PK戦で相手の2人目が助走に入ると、なんとゴールライン上でパントマイムを始めたのだ。
元アルゼンチン代表の37歳が見せた、まさかの行動は、独特の切り口でサッカー情報を発信している『Out Of Context Football』で取り上げられるなど、瞬く間に拡散。SNS上では以下のような声が上がった。
【動画】パントマイム→コースは読んだが止められず! ティグレスの守護神が驚きのパフォーマンス
「どれだけ練習したんだ」
「家で練習している姿が目に浮かぶ」
「正気か?」
「この夜のハイライトだった」
「メキシコで最も素晴らしいキーパー」
「厄介者だが、いたらいいよね」
「愛してやまない」
「このピエロめ!」
「いや決められるんかい笑笑」
結局、この時は止められなかったが、4本目は見事なセービングでストップ。勝利に貢献してみせた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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「家で練習している姿が目に浮かぶ」
「正気か?」
「この夜のハイライトだった」
「メキシコで最も素晴らしいキーパー」
「厄介者だが、いたらいいよね」
「愛してやまない」
「このピエロめ!」
「いや決められるんかい笑笑」
結局、この時は止められなかったが、4本目は見事なセービングでストップ。勝利に貢献してみせた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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