「タケ絶対似合う」ソシエダがセカンド&サードユニのデザインを発表! グリーズマンも反応「長男も欲しがっている」

2023年07月16日 サッカーダイジェストWeb編集部

ともに襟付きのデザインに

久保も着用する2023-24シーズンのユニが発表された。(C)Getty Images

 久保建英が所属するレアル・ソシエダは7月15日、2023-24シーズンのセカンドとサードのユニホームのデザインを発表した。

 発表された新ユニは、どちらもエムブレムに重なって左にラインがあしらわれたもの。セカンドは紺がベースとなっており、サードは白をベースにラインや襟、袖など差し色に紺が使用されている。
【動画】ソシエダが2023-24シーズンのユニを発表

 どちらも襟が付いており、ボタンで留めるタイプ。このユニホームがクラブの公式ツイッターで発表されると、以下のような反響があった。

「おお!良い!」
「セカンドとサードもシンプルで良いね」
「普通に普段着っぽい」
「かっこいいな」
「タケ絶対似合う」
「全部いいんだけど」
「胸スポンサーはどうなるんだろう?」

 また、アトレティコ・マドリーのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンも「アマロ(長男)もそれを欲しがっている」と、古巣の新ユニに反応。するとクラブは、グリーズマンとアマロのネーム入りユニホームの写真とともに「アマロのユニホームもあなたのものも準備ができています。いつ渡しますか?」と返答した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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