【J1・J2移籍動向】1月11日発表の移籍まとめ/山村がC大阪、熊谷が金沢へ

2016年01月12日 サッカーダイジェストWeb編集部

1月11日は、11名の移籍が決定。

4年間在籍した鹿島では、J1通算63試合・4得点。レギュラー定着を果たせなかった山村は、C大阪で再起を図る。 (C)SOCCER DIGEST

 1月11日には、横浜の藤本淳吾(31歳)や熊谷アンドリュー(22歳)、鹿島の山村和也(26歳)など11名の移籍が発表された。

【J1・J2移籍動向】最新移籍リスト

 藤本は、かねてより噂が上がっていたG大阪への完全移籍だ。本人はクラブを通して「初めての関西での生活になりますが、1日も早く馴染めるようにしていきたいと思います」とコメント。清水時代の恩師である長谷川健太監督のもとで、新たな一歩を踏み出す。なお、横浜からG大阪への移籍は、アデミウソンに続いて二人目となる。
 
 また、熊谷アンドリューは金沢へのレンタル移籍で、「ツエーゲン金沢で試合に出場し、自分の事を応援してくれている人たちに成長した姿を見てもらいたいと思います」と抱負を述べた。熊谷は14年に湘南へのレンタル移籍を経験しており、今回が2度目。持ち味である展開力を発揮し、ひと花咲かせたいところだ。
 
 一方、山村が決断したのは、C大阪への完全移籍。「これまでの4年間の経験とチームでの立ち位置を考えたうえで他クラブへの移籍という結論に至りました」と本人が言うように、出場機会を求めての移籍だろう。C大阪は日本代表の山口蛍をハノーファーに放出しており、ボランチの補強が急務だった。CBとボランチをこなす山村は、格好の人材だと言えるかもしれない。
 
 そのほか、1月11日に発表された移籍は以下のとおり。

MF
藤本淳吾(31歳) 横浜→G大阪
黄辰成(31歳) 岡山→城南FC(韓国)
小椋祥平(30歳) 山形→未定(※レンタル終了)
水野晃樹(30歳) 千葉→仙台
佐藤優平(25歳) 新潟→【横浜】→山形(※レンタル終了→完全移籍)
古林将太(24歳) 湘南→名古屋
熊谷アンドリュー(22歳) 横浜→金沢(※レンタル移籍)
 
DF
デニス・ハリロヴィッチ(29歳)  FCコペル(スロベニア)→横浜FC
山村和也(26歳) 鹿島→C大阪
キム・ヒョヌン(24歳)  千葉→福岡
 
GK
野村政孝(24歳) 名古屋→秋田(※レンタル移籍)
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