伊藤涼は2戦連発
伊藤敦が今季初弾。チームを勝利に導く決勝弾となった。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)
Jリーグが3月11・12日に行なわれたJ1第4節の中から、インパクトを残したゴールのトップ5を発表した。
5位は宇佐美貴史(G大阪)の渾身右足ショット、4位は木下康介(京都)がクロスにダイレクトで合わせた一発、3位は永井謙佑(名古屋)の鮮烈ミドルが選出された。
5位は宇佐美貴史(G大阪)の渾身右足ショット、4位は木下康介(京都)がクロスにダイレクトで合わせた一発、3位は永井謙佑(名古屋)の鮮烈ミドルが選出された。
2位は伊藤敦樹(浦和)のダイレクトシュート。ゴール前で味方がヘッドで落としたボールに反応。思い切りよく左足を振り抜き、ネットを揺らした。
1位は伊藤涼太郎(新潟)の狙いすました右足弾。ペナルティエリア手前左でパスを受けると、すかさずシュート体勢に入り、ニアに叩き込んだ。
前節は見事なコントロールショットで2位にランクインした伊藤涼が、2戦連発となるゴールで今節は1位に輝いた。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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1位は伊藤涼太郎(新潟)の狙いすました右足弾。ペナルティエリア手前左でパスを受けると、すかさずシュート体勢に入り、ニアに叩き込んだ。
前節は見事なコントロールショットで2位にランクインした伊藤涼が、2戦連発となるゴールで今節は1位に輝いた。
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