日本サッカー協会（JFA）の日本代表公式アカウントは３月９日、公式ツイッターを更新。森保ジャパンの"初得点者"のゴールシーンを公開した。

　森保一監督にとって初陣となった2018年９月のキリンチャレンジカップで、日本代表はコスタリカと対戦。16分にオウンゴールで先制すると、66分に南野拓実、90＋３分には伊東純也が得点を決めて3－0で快勝した。

　JFAは「覚えていますか？2018FIFAワールドカップ後初めての試合。森保一監督新体制初戦で代表初ゴールを決めた南野拓実選手」と綴り、中島翔哉の縦パスを遠藤航が折り返して、ゴール前にいた南野が左足でゴールをゲットする動画をアップロードした。
 

　この投稿に、ファンからは「うわっ懐かし」「南野さんこのプレー好きだったしまた見たいね」「代表初ゴールは忘れられない」「現地行ってた」などの声が上がった。

　４年半の時を経て、森保監督の２期目に入った日本代表は、24日に国立競技場でウルグアイ、28日にはヨドコウ桜スタジアムでコロンビアと相まみえる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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