浦和レッズが２月１日、公式インスタグラムを更新。新加入のDFマリウス・ホイブラーテンが練習場を初来訪したと報告した。

　ホイブラーテンはノルウェー出身で184センチの28歳。母国のクラブを渡り歩き、ボデ/グリムトから浦和に完全移籍した。U-15からU-21まで、世代別代表歴も持つ。

　浦和は選手としての特長を「左利きで、スピードもあり、長短のパスでゲームメイクもできるセンターバック。真のプロフェッショナルとして、ピッチ上での振る舞いやリーダーシップにも期待できる」としている。

　そんな新戦力について、浦和はインスタグラムで「２／１のトレーニング後、来日したばかりの新加入マリウス ホイブラーテンが大原サッカー場に初来訪。チームメートの前であいさつしました。Welcome to URAWA REDS Marius」と綴り、チームメイトにあいさつする姿や、マチェイ・スコルジャ監督と会話する様子などを公開した。
 

　この投稿に、「イケメンすぎるだろ」「頼むぞ～！」「イケメンだし品格を感じます」「めちゃくちゃかっこいいな」「待ってました!!」「ようこそ‼️」「キター」「ステキですね～」「いい男」などの声が寄せられた。

　自身初の海外でのプレーとなる大型レフティDFの活躍に期待がかかる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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