2022-23シーズンはこの男たちに注目!移籍市場で話題沸騰の新・主役候補トップ50【ワールドサッカーダイジェスト最新号は7月7日発売】

2022年07月07日 ワールドサッカーダイジェスト編集部

ポスター付録は、マンCのハーランドとブラジル代表のネイマール!

この表紙が目印です!

 7月7日(木)発売のワールドサッカーダイジェスト最新号は、2022-23シーズンの新たな顔になりうる主役候補を取り上げています。
 
 クローズアップしたのは、この夏に新天地を求めた、あるいはこれから移籍する可能性が極めて高い話題のタレントたち。注目度の高い50人をランキング形式で紹介しながら、事情に精通した現地識者にそれぞれの見どころや期待するポイントなどを解説していただきました。
 
 また、アーリング・ハーランド(ドルトムント→マンチェスター・シティ)、ダルウィン・ヌニェス(ベンフィカ→リバプール)、サディオ・マネ(リバプール→バイエルン)、オーレリアン・チュアメニ(モナコ→レアル・マドリー)は以下のテーマでさらに深掘りしています。
 
■ハーランド:どれくらいでマンCにフィットできるか
⇒戦術的な約束事が多く要求レベルも高いグアルディオラのマンCにどれくらいでフィットできるかを、プレミアリーグ通、グアルディオラ通、ドルトムント通の3人の識者に訊きました。
 
■ヌニェス:現役監督による徹底解剖
⇒7500万ユーロの移籍金でリバプールに渡ったウルグアイ代表の新鋭ヌニェスを、イタリア人監督のロベルト・ロッシ氏が徹底解剖しています。項目別の採点も必見です。
 
■マネ:獲得秘話&加入効果
⇒ドイツ中を驚かせたマネのバイエルン移籍は、どのようにして実現したのか。気になる加入効果や起用法なども含め、バイエルン通のベテラン記者が深掘りしています。
 
■チュアメニ:ルーツを辿る
⇒「8000万ユーロ+出来高2000万ユーロ」という今夏のここまでの最高額でモナコからマドリーに渡ったフランス代表MFは、どんなバックボーンを持ったタレントか。フランス人記者が逸材のルーツに迫ります。
 
 第2特集では、32か国がついに出揃ったワールドカップを取り上げています。6月の国際Aマッチを反映した全32か国の最新情報はもちろん、4人の識者に優勝候補とダークホースを挙げていただいくアンケート企画、得点王予想、ブレイク候補紹介などで、11月21日開幕の祭典をいち早くガイドします。
 
 また、カタール・ワールドカップに出場する各国代表の真の人気者を探る新連載が今回からスタート! 国民から本当に愛されているスターは誰か。メディア露出やSNS、お国柄などを参考に調査します。第1回を飾るのはドイツ。最大のスターは、はたして?
 
 付録のジャンボポスターは、マンチェスター・Cに移籍したアーリング・ハーランドと、ブラジル代表のネイマールです。
 
 
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