元日本代表MF松井大輔の妻で女優の加藤ローサさんが７月５日、自身のインスタグラムを更新。サッカースポーツ少年団の当番を務めたことを明かした。

「少年団（サッカーの絵文字）の活動も厳しい季節になってきました～先日のお当番風景です」「皆さまも暑すぎるので外での活動お気をつけくださいね～」と綴ったローサさんは、２枚の写真を投稿。校庭のような場所で、白いキャップを被って手には筆記用具を持ち、２枚目では素敵な笑顔を見せている。

【画像】「こんな美人で可愛いサカママ、自慢ですね」白いキャップを被った"女子マネみたい"な加藤ローサさん
 

　この投稿に、フォロワーからは次のようなコメントが寄せられている。

「野球部のマネージャーみたい」
「相変わらず可憐です」
「マネージャーさんみたいで可愛らしいですね」
「ローサちゃんめちゃくちゃ可愛い。こんな美人で可愛いサカママ、自慢ですね」
「天使の笑顔だ。素敵です」
「うわー。かわいいんですけどー」
「素敵なママさん」
「ママ可愛すぎる。こんなマネージャーにドリンクとタオルを渡されたい人生でした」
「ローサちゃん、本当に可愛すぎて悶絶。こんな綺麗かわママさんがグラウンド来てくれたら嬉しいに決まってる」
「こんな綺麗なママいたら盛り上がる」
「お当番として来てくださるなんて相手チームや色んな方が釘付けでしょうね」

　ローサさんは松井と2011年に結婚し、２人の男児を出産。Y.S.C.C.横浜でサッカーとフットサルという二刀流の挑戦をしている夫を支えている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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