PSVに所属する堂安律が５月25日、インスタグラムを更新。今シーズンに自身が挙げた全ゴールをまとめた動画を公開した。

　今シーズンにビーレフェルトからレンタル復帰したレフティは、徐々にロジャー・シュミット監督の信頼を掴み、公式戦39試合に出場し、キャリアハイの11ゴールを挙げた。

　やはり特徴的なのが、得意の左足から繰り出される強烈なミドル弾だ。右サイドからカットインしてからのそれは、もはや十八番と言ってもいいだろう。
 

　ゴラッソ連発のゴール集に、日本代表の先輩であるウニオン・ベルリンのMF原口元気が「大シュート」と反応。堂安が「大事なのはパンチ」と返すと、「パンチ力どうやったらつくの」とコメントしている。

　また、ファンからは次のような声が寄せられた。

「ヤバいね」
「何度見ても最高のゴールシーン」
「どれも素敵！カッコいい！」
「最高！堂安選手のゴールは何度見ても良い」
「どのゴールも本当に素晴らしいです」
「律くんサイコー」
「それぞれのゴールで感じた興奮がまた、よみがえってきますね」
「どのゴールも 素敵でかっこいい。気づいたら繰り返し見てる」
「ナイスゴール」

　３月に選外となった森保ジャパンに６月シリーズで復帰した23歳。期待されるのは、代表戦での一発だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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