古橋亨梧が圧巻2発で今季20ゴールに到達!前田大然も先発のセルティックは6発大勝で、ポステコグルー体制1年目を締めくくる

2022年05月14日 サッカーダイジェストWeb編集部

リーグ得点王までは1点届かず

2ゴールを奪い、有終の美を飾った古橋。(C)Getty Images

 5月14日に開催されたスコットランド・リーグ最終節で、日本人選手4人が所属するセルティックは、4位のマザーウェルと本拠地セルティック・パークで対戦。古橋亨梧がCF、前田大然が左ウィングで先発し、井手口陽介はベンチスタート、旗手怜央はメンバー外となった。

 前節に2年ぶり52度目のリーグ制覇を決めたホームチームは、序盤から圧倒的に押し込み、21分に古橋が先制点を奪う。CKのクリアミスをペナルティエリア内で拾うと、冷静に相手をかわし、振り向きざまに右足を一閃。鋭いシュートでニアサイドをぶち抜いた。

 勢いに乗った27歳の日本代表FWは、40分にデイビット・ターンブルが追加点を挙げ、2―0で迎えた44分にもスーパーゴールをゲット。アンソニー・ラルストンの縦パスに反応すると、後ろから来る難しいボールながら、ダイレクトボレーで合わせ、鮮やかにネットを揺らした。

 これで古橋は公式戦33試合で20ゴール目で、リーグ戦では20試合で12ゴール目。13ゴールで得点ランキング1位に立つ、レーガン・チャールズクック(ロス・カウンティ)まで、1点差に迫る。
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 3―0で折り返すと、後半開始早々の50分、古橋にハットトリックの絶好機が到来。右サイドからジョッタがグラウンダーのクロスに左足で反応するが、惜しくも触ることはできなかった。

 59分にジョッタのリーグ戦の得点数を二桁に乗せるゴールで、さらにリードを広げたセルティックは、62分に4枚替えを敢行し、井手口らを一気に投入。古橋はここでお役御免となり、得点王の夢は潰えた。

 その後も攻撃の手を緩めないセルティックは、68分と後半アディショナルタイムにギオルゴス・ギアクマキスがネットを揺らし、6―0で大勝。圧巻のゴールラッシュで、リーグ戦の無敗記録を32試合まで伸ばし、アンジェ・ポステコグルー体制1年目を締めくくった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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