浦和に所属する元デンマーク代表のFWキャスパー・ユンカーが５月５日のこどもの日に自身のツイッターを更新。母親から送ってもらったという自身の幼少期の写真を投稿し、反響を集めている。

　端整な顔立ちから"浦和の貴公子"とも呼ばれるストライカーが「母に『今日は子供の日だ』と言ったら、この写真を送ってくれました。あまり変わってないかなー」との言葉とともに自身の子ども時代の写真を公開した。
 

　現在と変わらぬ金髪で、鼻の上にはそばかす。可愛らしいユンカーの貴重ショットにファンからは絶賛の声が多数上がっている。

「可愛すぎ」
「もう王子じゃん」
「王子は生まれながらの王子だったな(笑)」
「こんなんただの美少年やんけ」
「子どもの頃から整った顔してるな」
「天使だ…天使がおる…」
「子供の頃からイケメンやん」
「ユンカー様は幼少期すらも圧倒的な『美』」
 
　ユンカーは今シーズン、リーグ戦６試合に出場。３月19日の５節・磐田戦では今季初ゴールを記録し、４－１の快勝に大きく貢献した。しかし、４月21日に行なわれたアジア・チャンピオンズリーグ（ACL）グループステージ第３節の大邱FC戦（●０－１）で右手薬指を骨折し、現在は戦線離脱中。１日でも早い復帰が待たれる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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