ヘッドで叩き込んで先制点を奪取
約4か月ぶりに得点を挙げた古橋。(C)Getty Images
4月24日に開催されているスコットランド・リーグ第34節で、日本人選手4人が所属する首位のセルティックは、5位のロス・カウンティと敵地で対戦。旗手怜央、前田大然と共に、故障明けの古橋亨梧が先発した一方、井手口陽介はベンチ外となった。
今月9日に行なわれた前節のセント・ジョンストン戦で途中出場し、約3か月半ぶりにピッチに立った古橋は、スタメン復帰戦でさっそく結果を残す。12分にジョッタの右サイドからのクロスにヘッドで合わせ、鮮やかに先制点を奪った。
今月9日に行なわれた前節のセント・ジョンストン戦で途中出場し、約3か月半ぶりにピッチに立った古橋は、スタメン復帰戦でさっそく結果を残す。12分にジョッタの右サイドからのクロスにヘッドで合わせ、鮮やかに先制点を奪った。
27歳の日本代表FWが得点を挙げるのは、2ゴールを叩き込んで戴冠の立役者となった昨年12月のリーグカップ決勝以来、約4か月ぶり。リーグ戦は9点目で、公式戦では17点目となった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】打点の高いヘッドで叩き込む!古橋の4か月ぶりのゴールをチェック
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