C大阪とのダービーマッチも控えるなかで手痛い離脱に
左ヒラメ筋肉離れによる負傷離脱となった倉田。写真:田中研治
ガンバ大阪は4月20日、倉田秋の負傷離脱をクラブ公式サイトにて発表した。
クラブの発表によると倉田は、左ヒラメ筋肉離れと診断。全治期間は明かされておらず、復帰時期も不透明となっている。
クラブの発表によると倉田は、左ヒラメ筋肉離れと診断。全治期間は明かされておらず、復帰時期も不透明となっている。
倉田は今季、リーグ戦に7試合、ルヴァンカップに3試合出場しており、キャプテンとしてチームを牽引。しかし、17日に行なわれた直近の湘南戦ではベンチ外となっていた。
G大阪は23日にルヴァン杯で、C大阪との伝統の一戦"大阪ダービー"も控えていることもあり、チームにとっても手痛い負傷離脱となった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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