前半戦の最優秀チームはどこ? 欧州82クラブのパフォーマンスを完全査定!【ワールドサッカーダイジェスト最新号は12月16日発売】

2021年12月16日 ワールドサッカーダイジェスト編集部

付録は、人気選手で彩られた卓上カレンダー!

この表紙が目印!

 12月16日(木)発売のワールドサッカーダイジェスト最新号の特集は、この時期恒例の企画「冬の通信簿」です。

 プレミアリーグ、ラ・リーガ、セリエA、ブンデスリーガの全78クラブに、パリ・サンジェルマンなどリーグ・アンの有力4クラブを加えた「欧州82クラブ」の前半戦の戦いぶりを、評価・採点しています。

 期待値に対して十分な結果を残せているか? ベストパフォーマンスを披露したのはどこか? 欧州主要リーグの前半戦が、この一冊で把握できます。

 また、リーグごとに前半戦のMVPとベスト11を選定。さらに若手ブレイクプレーヤーをランキング形式で紹介するなど、個人のパフォーマンスにも触れています。
 
 注目インタビューは、トッテナムの新監督に就任したばかりのアントニオ・コンテ。トッテナム再建というキャリア最大難度のチャレンジに向けた思いの丈を、語ってくれました。

 連載も充実しています。リカルディ・セティオン記者がフットボールの「裏側」に迫るコラムでは、カタールW杯が抱える「潜在的不安」がテーマ。現地の様子をレポートしています。また、「フットボーラーのファッション診断」に登場するのは、バイエルンのセルジュ・ニャブリ。スタイリストである本庄氏の評価は? 

 精神科医の木村好珠先生が一流プレーヤーの内面を丸裸にする「メンタル解剖」は、ウルグアイ代表のルイス・スアレスが診断対象者です。3度も繰り返した「噛みつき事件」はなぜ起きたのか。その原因についても探っていただきました。

 そして付録は、年の瀬恒例の卓上カレンダーです。

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