「普通に変態すぎる」名古屋シュヴィルツォクの超絶カーブシュートに反響続々!「まるでピクシーみたい」

2021年09月16日 サッカーダイジェストWeb編集部

「こんなにお茶目キャラだったっけ?笑」

先日のACL大邱戦では圧巻のハットトリックでチームをアジア8強に導いた“クバ”。Jリーグでもゴール量産なるか。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

 現役ポーランド代表FWの見事なシュート技術が脚光を浴びている。

 名古屋グランパスは9月16日、公式Twitterを更新。「練習後のシュヴィルツォク選手」と題して、シュートゲームに興じる動画を公開した。

 ゴールの斜め後方からカーブをかけて狙う。1本目はポストに当たって惜しくもゴールならず、寝っ転がって悔しがる"クバ"。だが2本目は緩やかにカーブを描きながら、3バウンドしたボールがネットを揺らす。仰向けになって喜ぶ姿が微笑ましい。
【ムービー】名古屋シュヴィルツォクの「キック精度やばい」シュートゲームをチェック!
 この投稿には以下のようなコメントが寄せられた。

「試合中の形相からは考えられんぐらいかわいい」
「かっけぇ~」
「こんなにお茶目キャラだったっけ?笑」
「キック精度やばい」
「まるでピクシーみたいじゃん」
「これが赤鯱のエース」
「コーナーのバリエーションが増えそう」
「馴染んできて雰囲気も良くていいね」
「ポーランド人もズッコケ方は一緒なんだな」
「結構かわいい一面もあるのね」
「普通に変態すぎる」
「試合よりもリアクションでかいし笑」

 先日のアジア・チャンピオンズリーグのラウンド16では、圧巻のハットトリックでチームをアジア8強に導いたシュヴィルツォク。Jリーグでも28歳の点取り屋のゴール量産に期待がかかる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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