東京五輪の男子サッカー準々決勝で、日本はニュージーランドとPK戦にまでもつれ込む激戦を制し、ベスト４へ進出した。

　サッカー好きで知られる俳優・永山瑛太さんもこの熱戦を見守っていたようだ。

　同日に自身のツイッターを更新すると、「ベスト４！！すごーーー！！感動！！スペイン戦、思い切りガンガン攻めて」と喜びを綴っている。

　瑛太さんは、試合中から以下のような投稿を行ない、U-24日本代表の戦いを楽しんでいたようだ。

「サッカー選手、整髪料、目に入って痛くないの使ってるのかな、、久保選手は、いつも整髪料つけずにぴょこんと立ってる。前田大然選手は、整髪料いらない」
「前田大然選手、頼む！」
「三好選手、いけー！！」
 

　東京五輪直前に行なわれたスペイン戦もチェックしており、その際には「私は、前田大然選手大好きで、前田選手がピッチに立つと心拍数上がります。最後の悔しそうな表情も良かった!ナイスファイ!!」とお気に入り選手も明かしていた。

　ニュージーランド戦では前田の出場は叶わなかったものの、次のスペイン戦に向けて「スペイン戦は、前田大然選手が、前線でのプレス、ゴール前での緩急、PKをもらい大然選手が蹴る、ダイビングヘッド、オーバーヘッド、雷獣シュート、ネオタイガーショット、そしてゴールパフォーマンスを期待します」と前田への愛と、サッカーファンならではの言葉を連ねエールを送った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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