「久保&堂安最強!」「遠藤が異次元すぎ」難敵メキシコを相手に日本が2点奪取! 見守るファンも大興奮!

2021年07月25日 サッカーダイジェストWeb編集部

「メキシコどうしちゃったの」「2-0のスコアは危険」

中盤からたびたび攻め上がりも見せた遠藤。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

 なでしこジャパンは7月25日、埼玉スタジアム2002で東京オリンピックのグループステージ第2戦、メキシコ戦に挑んでいる。

 グループ最大の難敵であるメキシコとの大一番で、スタメンは南アフリカ戦から1名を変更。三好康児に代えて相馬勇紀が今大会初先発に名を連ねた。

 今回の試合は、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐ観点から、完全無観客で行なわれる。そのため、ファンはテレビやネット観戦などで見守り、SNSから熱いエールを送った。
 
「メダルラッシュのいい流れに乗って。頼むぞー」
「オチョアは次の五輪でも普通に出てそう」
「​​​​​​やった、久保建英!」​
「日本先制!! 綺麗な崩し!!」
「PK貰った!相馬ナイス!]
「堂安ど真ん中決めた!!!」
「久保&堂安最強!」
「PKとった相馬もしっかり決めた堂安もナイス」
「なんか、今日の遠藤、めちゃめちゃ最高だな」
「遠藤のフィジカルどうなっとんねん。異次元すぎる」
「相馬はいい選手だなぁ」
「林くんも相馬くんもいいよー! いけいけー!!」
「一点取られると一気に流れ変わるからな」
「持たれてるけどゴール割らせてないのはいいね」
「酒井宏樹神の壁」
「このWボランチそのままA代表でできるでしょ」
「ほんとにポゼッション互角だな」
「湿度が高くて気温も高いと意外とハムやっちゃうんだよな」
「勝っちゃおうぜ!」
「メキシコがこんだけ前から来るなら、後半、前田と三笘の出番ありそう」
「2-0のスコア全く俺は信用してないからな。ベルギー戦のトラウマがあるから」

 前半を2-0で折り返したU-24日本代表。難敵メキシコを相手に、後半このまま勝ちきれるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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