翻訳家として活躍!才色兼備なレノの“魅力的な年下妻”、ソフィーとは――【“WAGs”pedia】

2021年05月25日 ワールドサッカーダイジェスト編集部

18歳の時に当時23歳のレノと知り合って交際スタート

2020年8月にソフィーと結婚式を挙げたレノ。(C)Getty Images

 フットボーラーの気になるパートナーの素性を紹介するのが『ワールドサッカーダイジェスト』誌で好評連載中の「"WAGs"pedia」。24回目は、アーセナルのGKベルントの美人妻、ソフィーを紹介する。18歳でレノと交際を始め、23歳でゴールイン。学生時代は水泳やダンスに打ち込み、世界を駆け巡る旅をこよなく愛するソフィーは、現在、翻訳家として活動している。

【プロフィール】
●ソフィー・レノ Sophie LENO
●生年月日:1997年2月17日(24歳)
●職業:翻訳家
●出身地:デュッセルドルフ(ドイツ)
●フォロワー数/インスタグラム:約7.2万人


【画像】夏の太陽に照らされたバカンス先でビキニ姿を披露するソフィーさん
【パーソナルライフ&ファミリー】
 地元のセントジョージズ・インターナショナルスクールを経て、ハインリッヒ・ハイネ大学では社会科学の学士号を取得。学生時代は水泳やダンスに打ち込んだ。18歳の時に、当時レバークーゼンに所属していた23歳のレノと知り合って交際をスタート。それから5年後の2020年8月に地元デュッセルドルフで挙式している。現在は翻訳家として活動中だ。

【趣味】
 居住地ロンドンの観光名所タワーブリッジをはじめ、エッフェル塔(パリ)、スペイン広場(ローマ)などへも。アメリカのラスベガスでは有名な看板の前で記念撮影。「旅行することは生きること」と信条を語っている。「少しずつ、確実にベーキングの世界にはまってます」とパンや菓子作りを楽しみ、ヨガやスポーツジムでの運動も欠かさない。

※『ワールドサッカーダイジェスト』2021年4月15日号より転載・加筆

次ページ【画像】夏の太陽に照らされたバカンス先でビキニ姿を披露するソフィーさん

みんなにシェアする
Twitterで更新情報配信中

関連記事