【川崎】例年以上の人気!!オーセンティックユニホームの3次販売を実施中

2021年04月18日 サッカーダイジェスト編集部

1次販売は2日間で完売

写真左が今季のファーストユニホームで、写真右がセカンドユニホーム。新デザインは好評を得ている。(C)SOCCER DIGEST

 10節の広島戦こそ引き分けたが、開幕から12試合無敗の川崎が4月17日(土)からオーセンティックユニホームの3次販売を開始している。

 2021年シーズンは3段階に分けてユニホームを販売。記録的な成績でリーグを制し、天皇杯優勝も果たした昨季を経て、連覇を目指す今季、選手たちが身に纏う5つの星があしらわれた新ユニホームは、例年以上の人気を集めているという。第1回目の販売では2日間で5000枚を完売する好調ぶりで、特に白を基調とするセカンドユニホームは、多くの人気を博しているとのこと。
 
 3次販売は武蔵小杉駅徒歩1分のオフィシャルショップ「アズーロ・ネロ」で行なわれており、ファーストユニホーム約2500枚、セカンドユニホーム200枚、GKユニホーム約280枚の販売を予定。

 担当者は「今年はクラブの事情もあり、多くのみなさんにユニホーム販売をお待たせしてしまいました。今回4月17日からオフィシャルグッズショップ『アズーロ・ネロ』などで販売を始めることで、多くのサポーターに実際にユニホームを手に取っていただき、ショップの雰囲気なども楽しみながら購入していただきたいです。多くのサポーターが今年のユニホームを着てスタジアムで選手たちを応援している姿を楽しみにしています」と話している。

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構成●サッカーダイジェスト編集部
 
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