見事なピンポイントパスでアシストしたチームメイトが…
チームをカップ戦4強に導く決勝弾を決めた大迫。(C)Getty Images
現地時間4月7日に開催された、レーゲンスブルク(2部)とのDFBカップ準々決勝で、ブレーメンの大迫勇也は、0-0の均衡を破る決勝点を奪取。4強入りの立役者となった。
52分にマルコ・フリードルから正解なロングパスを受けると、胸でトラップして、振り向き様に右足を一閃。華麗なボレーシュートをネットに突き刺してみせた。
このゴールを絶賛したのが、見事なピンポイントパスでアシストしたマルコ・フリードルだ。地元メディア『DEICHS TUBE』が紹介している。
【動画】完璧なトラップから反転ボレー!現地メディアが絶賛した大迫の美弾はこちら
52分にマルコ・フリードルから正解なロングパスを受けると、胸でトラップして、振り向き様に右足を一閃。華麗なボレーシュートをネットに突き刺してみせた。
このゴールを絶賛したのが、見事なピンポイントパスでアシストしたマルコ・フリードルだ。地元メディア『DEICHS TUBE』が紹介している。
【動画】完璧なトラップから反転ボレー!現地メディアが絶賛した大迫の美弾はこちら
「ユウヤの良い走り込みだった。そして、2つのタッチでフィニッシュしたんだ。トップクラスのゴールであり、とても素晴らしかったよ」
そう称えたオーストリア代表DFは、ハーフタイムにハイボールが有効であると指示があったことも明かしている。
まさに狙い通りの一撃で、今シーズンの公式戦初ゴールを決めた大迫。このまま波に乗っていけるか。次戦は10日に行なわれるブンデスリーガ第28節、相手は2位につけるRBライプツィヒだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
そう称えたオーストリア代表DFは、ハーフタイムにハイボールが有効であると指示があったことも明かしている。
まさに狙い通りの一撃で、今シーズンの公式戦初ゴールを決めた大迫。このまま波に乗っていけるか。次戦は10日に行なわれるブンデスリーガ第28節、相手は2位につけるRBライプツィヒだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部