３月29日、国際親善試合のU-24日本代表対U-24アルゼンチン代表の一戦が、北九州スタジアムで19時45分にキックオフされた。

　日本が０-１で敗れた第１戦から続いて先発入りしたのは久保建英と板倉滉の２名のみ。前線にはFW林大地、FW食野亮太郎、MF相馬勇紀、中盤にMF田中碧、最終ラインにはDF町田浩樹らが名を連ねた。

　東京五輪まであと３か月。金メダル候補とされるアルゼンチンとの再戦を、ファンたちも興奮しつつ見守っている。
 

「ギラヴァンツ北九州の海に面してて素敵な専用スタジアムだ～」
「碧！この前出られなかった分も頑張れ！」
「谷、食野、やったれ！」
「試合よりも海ポチャがあるのかが注目やな笑」
「久保のいいチャージ。角度違ってたら点が入ってたね。惜しい」
「今日は日本プレス速いね」
「アルゼンチン、全力でプレーしてくれてるな。ありがたい」
「ゴール前密集地帯の久保建英はやっぱ上手いわ」
「食野くんにめちゃくちゃ来るなあ」
「この前の試合と比べて、ボールのない所でのやり合いで負けてない」
「球際で負けず、アルゼンチンに詰め寄られても顔色ひとつ変えない滉。頼もしい」
「相馬のスピード半端ないって」
「田中碧が優秀すぎる」
「アルゼンチンが明らかにやりにくそうにしている。縦パスのカットも目立つ」
「今日の日本代表めっちゃ良いぞ」
「林大地ガツガツしててすき」
「パルマ所属のブルネッタ、いやらしいクロスでした」
「きたーーーーーーーーーー ナイス林！！！」
「サガン鳥栖の調子のいい要因が、見れた。素晴らしいゴール、林」
「瀬古のパスも良かった」

　前半を１-０で折り返したU-24日本代表。果たして後半、このまま勝ち切り、リベンジを果たすことができるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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