森保監督は「ベストメンバーで臨みたい」
南野(写真中央右)や古橋(写真中央左)が笑顔を見せる。森保ジャパンは韓国戦へ向けて調整を行なった。写真●金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)
3月24日、日本代表が翌日の日産スタジアムでの国際親善試合・韓国戦に向けてトレーニングを行なった。
冒頭15分が公開された前日練習では、冒頭30秒ほど森保監督が選手たちに語りかけて23人全員でトレーニングをスタート。吉田麻也らを先頭にランニングし、GKとフィールドプレーヤーに分かれて身体を動かした。フィールドプレーヤーは8対2のパス回しを行ない笑顔も見られた。
冒頭15分が公開された前日練習では、冒頭30秒ほど森保監督が選手たちに語りかけて23人全員でトレーニングをスタート。吉田麻也らを先頭にランニングし、GKとフィールドプレーヤーに分かれて身体を動かした。フィールドプレーヤーは8対2のパス回しを行ない笑顔も見られた。
「ベストメンバーで臨みたい」と語っていた森保一監督は、久々の日韓戦に向けて「今日(前日)の練習でコンディションを確認して、状況を見ながら選手の起用を考えたいです」と説明しており、この日のトレーニングで誰がアピールしたかは気になるところ。
吉田麻也は「日本代表で戦う以上、最も大切な試合だと思います。どの試合も大事ですが、それだけ韓国代表と戦うのは大切なことで、絶対に勝たなくてはいけない試合になると思います」と意気込みを語っており、選手たちも高い意識で臨みそうだ。
構成●サッカーダイジェスト編集部
吉田麻也は「日本代表で戦う以上、最も大切な試合だと思います。どの試合も大事ですが、それだけ韓国代表と戦うのは大切なことで、絶対に勝たなくてはいけない試合になると思います」と意気込みを語っており、選手たちも高い意識で臨みそうだ。
構成●サッカーダイジェスト編集部