【浦和】ユニホーム2次先行販売の締切が間近!1次終了時の売り上げトップ3は?1位興梠…

2021年01月21日 サッカーダイジェスト編集部

先行販売での購入者には豪華プレゼントも

浦和の2021年ユニホーム。ダイヤモンドの結晶構造と、強固なチーム力と選手一人ひとりの輝きからインスピレーションを得ている。(C)URAWA REDS

 1月18日に始動した浦和レッズでは、2021年シーズンのユニホーム販売もスタートしている。すでに1次先行販売が終了し、2次販売も締め切りが迫っている状況だ。

 なんと今回は、2次先行販売で予約購入した全員には、毎年恒例のオリジナルショルダーバッグだけでなく、購入ユニホームの選手からのメッセージ入りデジタルカードがプレゼントされる。

 このプレゼントには、クラブの「選手とファン・サポーターのみなさまの心をつなぎ、思いを共有しながら、改めて一丸となって共に戦っていきたい」という願いが込められているという。
 
 さらに先行販売で購入したなかから抽選で300名には、購入ユニホームに、ナンバー&ネームを入れた該当選手の直筆サインが入り、手元に届けられる(2次先行販売の当選人数は50人)。

 2次先行販売の受付は1月24日(日)22:00までとなっている。

 またクラブによれば1次販売終了時の販売枚数トップ3は以下のとおり。

1位:興梠慎三
2位:阿部勇樹
3位:西大伍

 新加入の西が3位に食い込む驚きの結果となっている。
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