「驚愕の変貌だ」F・トーレスのボディビルダー級の肉体改造に現地衝撃!「神の子がハルクになった」

2021年01月20日 サッカーダイジェストWeb編集部

「途轍もない身体的変化」と衝撃走る!

19年8月にサガン鳥栖で現役を退いたF・トーレス。この時の体型と比べると…。 (C) SOCCER DIGEST

 あまりの変貌に驚きの声があがっているのが、フェルナンド・トーレスだ。

 2019年8月にサガン鳥栖で現役を引退した元スペイン代表FWは現在、古巣アトレティコ・マドリーの下部組織で指導に当たっている。

 その36歳のレジェンドが1月19日、自身のインスタグラムを更新。東南アジア系の企業『AW8』とアンバサダー契約を結んだことを伝える動画をアップした。

 話題を集めているのが、そのムービーに出てくるトーレスの風貌だ。筋肉ムキムキで、現役時代とはまるで別人のような姿に変わっているのだ。

【動画】世界が仰天!まるで別人のようになったF・トーレスの姿

 現地メディア『ABC』は「途轍もない身体的変化だ。最近引退したフットボーラーというよりは、ボディビルダー。この画像は衝撃的だ」と報道。また、『MARCA』紙も「驚愕の変貌だ。エル・ニーニョ(神の子)がハルクになった」と伝えている。

 現地メディアによれば、引退後に始めたボクシングのおかげで、こうした肉体改造がなされたようだ。36歳にしてここまで変貌するとは、やはりスターがやることが違う、といったところか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
 

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