10月に続いて欧州組のみが招集された森保ジャパンは現地時間11月13日、オーストリア・グラーツでパナマ代表との親善試合に臨んだ。
 
　先発には、オランダ遠征には入国制限やコンディション不良で活動に参加できず、今回が代表復帰となった長友佑都、橋本拳人を起用。南野拓実、久保建英も揃ってスタメン起用されたほか、板倉滉、三好康児ら東京五輪世代も名を連ねた。

　日本では深夜帯だが、多くのファンが見守り、キックオフ前からかなり盛り上がりを見せている。

「やっぱり、まさかの３バック！」
「好きな選手が出ているのでワクワク」
「スタメンにFC東京ファミリーが５人！最高！」
「立ち上がりは良い気がする」
「このメンバーに国内組が入る余地ってない気が…」
「スコアレスドローっぽい」
「うーん上手くいってない」
「パナマのヨセは恐怖でしかない」
「久保…南野…完全に消えてる」
「日本代表、パス繋がらないね」
「今の良かったけどオフサイドかあ～！」
「課題は最後の崩しかな？」
「んー！惜しいな！アイデアは良かったが南野とあわなかったか」
「今の久保のパスは面白い」
「久保が光ったな！」
「やっぱり急造チームだと守備のところが難しいね」
「パナマの方が連動しているという」

　前半は０ー０で折り返した森保ジャパン。後半でゴールは見られるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【代表PHOTO】日本０－０パナマ｜久保・長友が先発出場！３バックで挑むも見せ場作れずスコアレスで後半へ！