【J1ベストイレブン】柏の“ナンバー10”を今季3度目のMVPに! 王者を下した名古屋からは2名をセレクト|15節

2020年09月11日 サッカーダイジェストWeb編集部

2ゴールの江坂が断トツの高採点!

【15節のベストイレブン】

 J1リーグは9月9日、各地で第15節の9試合が行なわれた。ここでは、今節の試合からサッカーダイジェストWeb編集部が選定したベストイレブンを紹介していく。
 
 2ゴールと圧巻のパフォーマンスを披露した柏の"ナンバー10"を、断トツの採点「8」で文句なしのMVPとした。

 トップ下の位置で先発出場した江坂任は、巧みなポジショニングでボールを引き出し何度もチャンスメイク。さらにはクロスにヘディングで合わせて2得点をマークし、チームの3発快勝に貢献。獅子奮迅の働きを見せた江坂は、これで開幕節と第7節に続き今季3度目のMVP選出となった。
 
 また柏からは、ビッグセーブでクリーンシート達成に貢献したキム・スンギュと、先制点をアシストした古賀太陽もセレクトしている。
 
 ホームで王者横浜を下した名古屋からは、吉田豊とマテウスの2名を選出。前者は左サイドでまさに鉄壁の守備を披露。後者は1ゴール・1アシストを記録し、豊富な運動量で最後までチームの助けとなった。
 
 またトップを独走する川崎からは、J1初ゴールとなる劇的な決勝弾を決めた宮代大聖。大量4ゴールで2連勝を飾った広島からは、貴重な先制点を奪い、独特なリズムのドリブルでも存在感を見せたエゼキエウをセレクト。4連勝で首位を追走するC大阪からは、J1通算1000得点目を含む2得点を挙げた奥埜博亮をチョイスした。
 
 そのほか、右サイドでの精力的な上下動で、攻撃に変化を加えた鹿島の小泉慶。途中出場で値千金の決勝ゴールを挙げたFC東京の原大智。広範囲に動き回って相手の脅威となった鳥栖の樋口雄太を選んでいる。

【PHOTO】J1第15節"ベストイレブン"に選出された11人を厳選ショットで紹介!

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