「生きてるように見える」「革新的で超リアル」イタリア代表FWが公開した“豹タトゥー”にファンも感嘆

2020年07月27日 サッカーダイジェストWeb編集部

「背中に豹を飼うなんて…」

ナポリでプレーするポリターノが披露したタトゥーが話題を呼んでいる。 (C) Getty Images

 イタリアの名手が公開した一枚の画像が大きな反響を呼んでいる。

 現地時間7月26日、ナポリに所属するイタリア代表FWのマッテオ・ポリターノは自身のインスタグラムのストーリー配信で、タトゥーが掘られた自身の背中を写した写真を投稿した。

 U-19からイタリアの年代別代表にも招集され、インテルやナポリでプレーしてきたウインガーは、これまでも腕や足に多くのタトゥーを彫り込んできたが、今回は己の背中一面に豹の顔を入れたのだ。
 

 その大きさと、背中の筋肉を動かすと豹が叫んでいるように見える強烈なデザインは、大きな反響を呼んでいる。ポリターノの投稿後に動画がSNSで拡散されると、感嘆したファンからコメントが相次いだ。

「生きているように見える」
「背中に豹を飼うなんて…」
「勇ましい」
「今まで見てきたタトゥーの中で最も強烈」
「本当に芸術作品だ」
「これはやばい」
「信じられないディテール」
「革新的な超リアルなタトゥーだ。本当に圧巻」
「尊敬に値する」

 堂々と見せることで、ネットなどで批判を受けることも少なくないタトゥー。だが、今回に関しては、そのハイクオリティーの出来もあって賛辞が目立っている。

 ピッチ外で特大のインパクトを残したポリターノは、ピッチ上で自身をアピールしたいところだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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