海外番記者が完全ランク化!! 2000年以降で貢献度が高かった各クラブのレジェンドTOP10は?【ワールドサッカーダイジェスト最新号は4月2日発売】

2020年04月01日 PR

ポスターはデ・ブルイネ&ニャブリ。インタビューはルーニーとヴェルナーが登場!

この表紙が目印!

4月2日(木)発売のワールドサッカーダイジェスト最新号は、欧州強豪クラブのレジェンドにスポットライトを当てた特集です。

「2000年以降のチームの勝利や発展、タイトルの獲得、クオリティーアップにどれだけ大きく貢献したか」という基準で、現所属選手も対象に含め、現地の番記者に格付けしていただきました。

 銀河系軍団を形成したレアル・マドリーの十傑は? 今シーズンのプレミアリーグで圧倒的な強さを誇示しているリバプールは現所属選手が何人ランクインしているか? 近年は苦しい時期を過ごしているとはいえ、2000年代にチャンピオンズ・リーグを二度制覇したミランのトップ10はどんな顔ぶれか? などなど、 贔屓クラブのランキングに注目です。

 また、惜しくもトップ10からは漏れてしまった選手を対象に、2000年以降で「最も愛された選手」も3人ずつ選んでいただいたうえ、不祥事を起こしたり、ライバルクラブに移籍したりして、ファンから反感を買った「憎まれた選手」もセレクト。こちらも要チェックです!

もちろん、人気連載も充実。鬼才サイモン・クーパーの定期寄稿では、新型コロナウイルスの猛威に晒されたフットボールがいま、どれほど深刻な事態に直面しているかが書かれています。印象的だったのが、次の言葉。フットボールの歴史で初めてボールが止まった瞬間を、いま僕らは生きている――。

 他にも連載12回を数える「表舞台から消えた逸材」では、05年ワールドユースで日本代表の守備陣を手玉に取ったウインガー、クインシー・オウス=アベイエをフィーチャー。もちろん、各国著名ジャーナリストによる巻末コラムは今回も逃せません。

 見どころ盛りだくさんの最新号を、どうぞお楽しみ下さい!

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