鬼フィットに神タッチ!! しなやかなボールタッチを追求するadidasのレザースパイク『COPA』がフルモデルチェンジ!

2018年11月09日 サッカーダイジェストWeb編集部

レザーとプライムニットがシームレスで融合した最先端モデル。

今作からディバラやトニ・クロースら欧州のトップ選手も着用を開始する。

 アディダスがしなやかなボールタッチを求めるプレーヤー向けのレザースパイク『COPA19(コパ19)』を発表した。
 
 シリーズのテーマである柔らかさを追求し続け、フルモデルチェンジした今回のモデルは、独自の加工を施したプレミアムカンガルーレザーとプライムニットをシームレスに融合させた新たなテクノロジー「フュージョンスキン」を採用し、圧倒的な柔らかさで足全体を包み込む優れたフィット性を実現。さらに特殊なコーティング加工をアッパー素材に施すことで雨天時のシューズ内の不快感を軽減する撥水性を向上している。
 
 またパウロ・ディバラ(ユベントス)やトニ・クロース(レアル・マドリー)など『COPA』史上初めて欧州の主要リーグで活躍するトップ選手が着用するスパイクとなり、日本人でも宇佐美貴史(デュッセルドルフ)、内田篤人(鹿島)らが着用予定だ。

 2018年11月13日(火)18時よりアディダスオンラインショップとサッカーショップKAMO原宿店で先行発売、12月5日(木)より全国のアディダスフットボール取扱店で発売予定。

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