"ビッグ3"の日本代表入りに韓国メディアも注目!「ハリルは見向きもしなかったが…」

2018年05月19日 ピッチコミュニケーションズ

『sportalkorea』は「事実上のワールドカップ最終メンバーだ」と報道

『FOOTBALLIST』は「西野監督は彼らを無視しなかった」と綴った。

 日本サッカー協会は5月18日、ガーナとの壮行試合(30日)に臨む27人のメンバーを発表した。このニュースは、韓国でも取り上げられている。
 
「日本代表、事実上のワールドカップ予備登録メンバー27人を公開」(『MKスポーツ』)
「日本、本田・香川・岡崎などガーナ戦メンバー発表」(『OSEN』)
「日本、ワールドカップに向けたガーナ戦のメンバー27人を発表……"海外組が大挙出撃"」(『InterFootball』)
 
 といった具合だが、特に本田圭佑、香川真司、岡崎慎司の"ビッグ3"が選出されたことに注目するメディアが多い印象だ。
 
『sportalkorea』は、「本田・香川・岡崎が抜擢…日本、ワールドカップ最終メンバー27人を発表」と題した記事で、この日発表されたメンバーについて「事実上のワールドカップ最終メンバーだ」と報道。「短い期間でワールドカップの準備をしなくてはならない西野監督は、"ビッグ3"の豊富な経験とノウハウを前面に押し出し、ワールドカップに挑むと思われる」と伝えた。
 
「日本、ハリルホジッチがスルーした海外組を大挙招集」と見出しを打ったのは、『FOOTBALLIST』だ。記事では、監督交代による「最大の変化」として、「ハリルホジッチが見向きもしなかった海外組の合流」を挙げ、ビッグ3はハリルホジッチ監督時代に出場機会を得られなかったと紹介。彼らの代表経歴を詳しく振り返りながら、「3選手とも、実力と経験を兼ね備えている」と評価し、「西野監督は彼らを無視しなかった」と綴った。
 
 そのほかにも、「日本、事実上の予備登録メンバー発表…ビッグ3合流」(『Best Eleven』)、「日本、ガーナ戦の招集メンバー発表…本田、香川が選出」(『news1』)など、多くのメディアがビッグ3の選出に注目している。
 
 一方、選考から外れた選手に焦点を当てるメディアもあった。
 
 今野泰幸が招集されなかったことを真っ先に紹介したのは『Best Eleven』だ。「日本、ハリルホジッチ監督時代と何が変わった?」と見出しを打った記事は、「この日の最大の注目点は、ハリルホジッチ監督と比較し、どんな部分で異なる選択をしたのかということ」と前置きしながら、「チームに安定感を与え、ワールドカップ出場に貢献した"老将"今野泰幸が招集されなかった」と報じた。

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