韓国の激しいボディコンタクトに苦戦する時間帯も。
(C) Getty Images
ヨルダンで開催されている女子アジアカップのグループステージ2節、日本対韓国が4月10日、日本時間の22時45分キックオフで行なわれている。
日本は、川澄奈穂美が代表復帰後初スタメン。右サイドハーフで起用されている。日本の前線は岩渕真奈、田中美南の2トップでスタートした。
試合は、立ち上がりから球際での激しい攻防が繰り広げられ、互いに一歩も譲らない白熱した展開に。しかし、ともにゴール前では身体を張った堅い守備を見せ、ゴールを奪うことができない。
前半終了間際には、岩渕が相手選手と激しく接触。出血を伴い、一時ピッチ外での治療を余儀なくされたが、数分後にピッチに復帰している。
前半は0-0で終了している。
日本は、川澄奈穂美が代表復帰後初スタメン。右サイドハーフで起用されている。日本の前線は岩渕真奈、田中美南の2トップでスタートした。
試合は、立ち上がりから球際での激しい攻防が繰り広げられ、互いに一歩も譲らない白熱した展開に。しかし、ともにゴール前では身体を張った堅い守備を見せ、ゴールを奪うことができない。
前半終了間際には、岩渕が相手選手と激しく接触。出血を伴い、一時ピッチ外での治療を余儀なくされたが、数分後にピッチに復帰している。
前半は0-0で終了している。