ワールドクラスの美女揃い! W杯出場選手の「美人パートナー」たちは必見だ!

2018年04月06日 ワールドサッカーダイジェスト編集部

「美しすぎる」、「可愛すぎる」、「セクシーすぎる」として脚光を。

メッシ、C・ロナウド、ネイマール、ファルカオとそれぞれのパートナーたち。写真:Getty Images,REUTERS/AFLO

 ワールドカップやEUROのようなサッカーのメジャートーナメントで毎回話題になるのが、「美人パートナー」たちだ。この選手たちの恋人や奥さんたちは、「Wives And Girlfriends」を短縮して『WAGs』とも呼ばれる。
 
 2014年のブラジルW杯では、マリオ・ゲッツェ(ドイツ代表)の彼女アン・カトリン・ブレンメル、同じく世界王者サミ・ケディラの当時の恋人レナ・ゲルケ、クリスチアーノ・ロナウドの当時の彼女イリーナ・シェイク、EURO2016ではグラツィアーノ・ペッレ(イタリア代表)の恋人ヴィクトリア・ヴァルガ、ラグナル・シグルドソン(アイスランド代表)の彼女ラグンヘイドゥル・テオドルドッティルなどがスタンド観戦する映像や画像が拡散。「美しすぎる」、「可愛すぎる」、「セクシーすぎる」として脚光を浴びた。
 
 ロシアW杯は美女大国で選手のパートナーたちも軒並みクオリティーが高いイタリア、オランダ、チリなどが残念ながら不参加だが、それでも注目の「美女パートナー」たちは少なくない。
 
 職業別だとやはりと言うべきか、タレントやモデル、アーティストなどいわゆる芸能界の女性たちが多い。もっとも有名なところだと、大会テーマソングを歌った2010年W杯で出会ったジェラール・ピケ(スペイン代表)とパートナーとなったコロンビアの歌姫シャキーラか。また、ネイマール(ブラジル代表)と破局と復縁を繰り返してきたブルーナ・マルケジーニはブラジルで人気を博すモデル/女優で、セレソンで同僚のダニエウ・アウベスの妻ジョアナ・サンツも数々のハイブランドでミューズを務めてきた実績の持ち主。セルヒオ・ラモス(スペイン代表)のパートナー、ピラール・ルビオも有名な女優/レポーターだ。
 
 一方、リオネル・メッシ(アルゼンチン代表)の妻アントネラ・ロクソ、グラニト・ジャカ(スイス代表)の妻レオニタ・レカヤなどはいわゆる業界の人間ではないものの、その美貌はかなり有名。C・ロナウドの現パートナーで、昨年11月に子供を出産したジョージナ・ロドリゲスもかなりの美人だが、元々はショップ店員だ。
 
 また、ポーランド代表だとロベルト・レバンドフスキの妻アンナ・レバンドフスキ、カミル・グロシツキの妻ドミニカ・グロシツカ、コロンビア代表だとラダメル・ファルカオの妻ロレレイ・タロンなど、日本の対戦国にも美人奥さんは少なくない。
 
 ロシアW杯でも彼女たちがスタンドに現われれば、TVクルーやカメラマンたちの被写体となるのは必至。これまであまり有名ではなかった思わぬ美女パートナーたちがいるかもしれない。選手のプレーとともに、その彼女・妻たちの美貌にも要注目だ。

【写真】美しくて可愛い! W杯スターの「美女パートナー」たち
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