昨季騒動を呼んだ対済州のアドバイスは? 槙野智章がACL日本勢に自身の経験を伝授!

2018年02月15日 サッカーダイジェストWeb編集部

「ただただ乱闘だけは避けよう」

ACLに出場するJリーグ勢への協力を約束した槙野。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)

 Jリーグが2月15日、都内でシーズン開幕前恒例のイベント「Jリーグキックオフカンファレンス」を開催した。Jリーグ全クラブの監督、関係者が一堂に会し、選手も各クラブから1名ずつ参加した。

 
 このイベントの模様をDAZNがライブ配信。進行役の西岡明彦アナウンサーと解説者の水沼貴史氏らが参加した監督、選手に話を訊いた。
 
 そのなかで浦和レッズからは今月結婚したばかりの槙野智章が登場。今年はアジア王者としてシーズンに臨むことになる一方で、ACLには参加できない浦和だが、そのことを問われた槙野は「ACLがないのは正直寂しい。でも、今シーズンは逆にACLがないんで、本当に他のクラブのACLの試合を、純粋にファンのように応援しています」と正直な胸の内と、日本勢の健闘を祈る気持ちを明かした。
 
 また、トレーニングマッチでも対戦した川崎の選手にはキャンプ地で昨シーズン対戦した経験も伝えたようで、「上海上港はこういうチームだからとか。自分たちがやったことを伝えて、なんとか日本のクラブに勝ってほしいと思っているんです」と語り、Jリーグ勢の躍進のために協力を惜しまない姿勢も見せた。
 
 ただ、14日に済州ユナイテッドと対戦したセレッソ大阪の選手には予備知識を伝えられなかったようで、「言ってないんです。ただただ、乱闘だけは避けよう。きれいにクリーンに終わろうということですね」と、昨シーズンに逆転勝利を収めながらも、自らも騒動に巻き込まれた経験を、画面を通じて伝えていた。
 
 その済州ユナイテッド対C大阪は、ラフプレーが飛び交う大荒れの試合となったが、C大阪が進行役の水沼氏の息子である水沼宏太の決勝点で勝利している。
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