C・ロナウドの価値は欧州5大リーグで40位以下…FIFA関連組織発表の市場価値ランクトップ3は?

2018年01月09日 サッカーダイジェストWeb編集部

意外な順位に終わったC・ロナウド。

メッシ(左)、C・ロナウド(右)を抜いて市場価値でトップに立ったのは――。 (C) Getty Images

 FIFAの教育研究機関でもあり、スイスを拠点とするサッカー関連調査機関の『CIES Football Observatory』が、現地1月8日、最新の移籍市場価値ランキングを発表した。
 
 欧州5大リーグに在籍する選手の年齢やポジション、契約期間、パフォーマンス、国際的なステータスなど、移籍市場における様々な要素を独自に集計する同ランキングで、今回、トップに立ったのは、昨夏にバルセロナからパリ・サンジェルマンに移籍したネイマールだ。その市場価値は、2億1300万ユーロ(約276億9000万円)と計上された。
 
 そのネイマールに2億220万ユーロ(262億8600万円)で続いたのが、バルセロナのリオネル・メッシで、その後に滑り込んだのは、トッテナムのハリー・ケインで、1億9470万ユーロ(約253億1100万円)だった。
 
 そのほか、上位10名に選ばれたのは、キリアン・エムバペ(パリ・サンジェルマン)、パウロ・ディバラ(ユベントス)、デル・アリ(トッテナム)、ケビン・デ・ブルイネ(マンチェスター・シティ)、ロメル・ルカク(マンチェスター・ユナイテッド)、アントワーヌ・グリエーズマン(アトレティコ・マドリー)、ポール・ポグバ(マンチェスター・ユナイテッド)。プレミアリーグから計5選手がトップ10入りを果たす結果となった。
 
 なお、ブンデスリーガの選手で最上位だったのは、バイエルンのロベルト・レバンドフスキで、1億750万ユーロ(約139億7500万円)で21位に入った。
 
 現地1月6日にリバプールからバルセロナへの電撃移籍が決まったフィリッペ・コウチーニョは、1億2300万ユーロ(約159億9000万円)で16位。また、リバプールがサウサンプトンから7880万ユーロ(約102億円)で獲得したフィルジル・ファン・ダイクは、5080万ユーロ(約66億400万円)で96位タイ。今冬の市場を賑わせている二人も上位入りはしなかった。
 
 意外だったのは、レアル・マドリーのクリスチアーノ・ロナウド。8040万ユーロ(約104億5200万円)で49位という結果に終わっている。上位50名のうち、31歳以上はC・ロナウドのみとあり、この結果には年齢が影響している可能性が高い。
 

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