ボーンマス戦でクラブ記録の12連勝を達成。
人気イラストレーターのJERRYが、欧州サッカーをファニーな4コマ漫画で切り取る「GOOD TIMES BAD TIMES」。
第19回の主役は、プレミアリーグで首位を快走するチェルシーの面々だ。
12月26日のボーンマス戦(プレミア18節)でもチェルシーは、ジエゴ・コスタとエヌゴロ・カンテという両主力を出場停止で欠きながら、3-0と敵を一蹴。クラブ新記録の12連勝を飾った。
とりわけ切れ味鋭いドリブルで違いを作ったエデン・アザール、2ゴールを挙げたペドロ・ロドリゲス、そしてアントニオ・コンテ監督は、まさに「誰にも止められない」状態だった。
一方、そのチェルシーで出番が減っていたオスカールは、中国行きに難色を示していたものの、上海上港から届いた移籍金6000万ポンド(約84億円)という破格のオファーをクラブが受諾し、12月23日に売却が決定した。こちらは「誰も止める気がない」状態だったとも…。
第19回の主役は、プレミアリーグで首位を快走するチェルシーの面々だ。
12月26日のボーンマス戦(プレミア18節)でもチェルシーは、ジエゴ・コスタとエヌゴロ・カンテという両主力を出場停止で欠きながら、3-0と敵を一蹴。クラブ新記録の12連勝を飾った。
とりわけ切れ味鋭いドリブルで違いを作ったエデン・アザール、2ゴールを挙げたペドロ・ロドリゲス、そしてアントニオ・コンテ監督は、まさに「誰にも止められない」状態だった。
一方、そのチェルシーで出番が減っていたオスカールは、中国行きに難色を示していたものの、上海上港から届いた移籍金6000万ポンド(約84億円)という破格のオファーをクラブが受諾し、12月23日に売却が決定した。こちらは「誰も止める気がない」状態だったとも…。