【最新FIFAランク】日本は45位にランクアップ。アジア最上位はイランの30位

2016年11月25日 サッカーダイジェストWeb編集部

イラン、韓国に続くアジア3番手に。

日本は前回の51位から6つ順位を上げた。写真:小倉直樹(サッカーダイジェスト写真部)

 国際サッカー連盟(FIFA)が24日、最新のFIFAランキングを発表した。前回51位だった日本は、6つ順位を上げて45位に浮上。アジア勢としては、30位のイラン、37位の韓国に続く3番手につけた。
 
 ランキング1位は、10月と同じくアルゼンチンがキープ。ドイツを抜いたブラジルが2位に入った。
 
 その他のランキングは以下のとおり。
 
【最新FIFAランキング/11月24日発表】
1 アルゼンチン
2 ブラジル
3 ドイツ
4 チリ
5 ベルギー
6 コロンビア
7 フランス
8 ポルトガル
9 ウルグアイ
10 スペイン
11 スイス
12 ウェールズ
13 イングランド
14 クロアチア
15 ポーランド
16 イタリア
17 コスタリカ
18 メキシコ
19 ペルー
20 エクアドル
21 アイスランド
22 オランダ
23 アイルランド
24 トルコ
25 スロバキア
26 ハンガリー
27 ボスニア・ヘルツェゴビナ
28 アメリカ
29 ウクライナ
30 イラン
31 オーストリア
32 北アイルランド
33 セネガル
34 コートジボワール
34 チュニジア
36 エジプト
37 韓国
38 アルジェリア
39 ルーマニア
40 パラグアイ
41 スウェーデン
42 ギリシャ
43 チェコ
44 セルビア
45 日本
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