前園社長と神戸九十九サンダルがコラボ!「さざ波ZONOビーチサンダル」のWeb予約を受付中!

2016年07月20日 サッカーダイジェストWeb編集部

初回は限定100個の生産。「Daibuyer.tokyo」をチェック!

価格は、メンズ、レディースともに3,373円(税込)。

 地域活性化を狙う新型ECサイト「Daibuyer.tokyo」を運営するダイバイヤー制作委員会(所在地:東京都品川区/代表:福岡ナヲト)は、7月12日より、元日本代表MFの前園真聖氏と神戸九十九サンダルのコラボレーションサンダル「前園社長オリジナル完全国産ビーチサンダル」の予約受付を開始すると発表した。
 
 このビーチサンダルは、フジテレビ系列「ハイ_ポール」内で前園真聖氏が社長役を務めるECサイト連動番組「ダイバイヤー」で、前園社長が「さざ波ZONOビーチサンダル」としてプロデュースしたもの。日本人の足に合わせた最高の履き心地を追求した日本製ビーチサンダルの九十九(つくも)サンダルの、色19色、鼻緒12色の計228通りのなかから、前園社長が選んだ4色に、Daibuyerオリジナルキャラクターの「イブラ」と愛豚「セブン」のイラストを前園社長自ら加えたDaibuyer限定のサンダルだ。
 
 マリンブルーとブラウンのメンズ、ネオングリーンとピンクのレディースの4色を、さざ波(3373)にちなんで3,373円(税込)で展開する。
 
 前園社長は、このビーチサンダルについて「ビーチでも映えるように女性は色を華やかに、男性は落ち着いているものを組み合わせました。このサンダルを履いてビーチに遊びに行ってほしいですね。自分の絵がデザインされるなんて初めて。少し恥ずかしいですが自信作なので、多くの人に履いてもらいたいです」と、自信を持っておすすめ。
 
 九十九サンダルは足型から鼻緒まですべてを一つひとつ丁寧に、昔ながらの製法で手作りしている純国産のビーチサンダル。「フラット型」に比べて歩きやすい、つま先が低くかかとが高い「テーパー型」を採用。鼻緒もサイズごとに長さが異なり、左右の長さも違うので足入れの良さにも定評がある。
 
 初回は限定100個の生産で、先行予約となっている。夏本番に向けて「Daibuyer.tokyo」でチェックしてみてほしい。
 
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