2ゴールを挙げた鳥栖のエースは採点『7.5』でMVP。
【2ndステージ3節のベストイレブン】
J1リーグは7月13日に第2ステージ3節の9試合を行なった。ここでは、その9試合からサッカーダイジェストWeb編集部がセレクトしたベストイレブンを紹介する。
【PHOTO】第2ステージ・3節のベストイレブン
【選出理由】
今節のMVPはエースとしての働きを見せた鳥栖の豊田だ。高橋のクロスにニアに飛び込んで先制点を挙げると、さらにボレーで追加点。2ゴールでチームの完勝に貢献した。
また、アディショナルタイムの逆転劇に貢献した川崎の小林、横浜からは中村とマルティノスを選出した。小林はアディショナルタイムにヒールシュートで決勝点、中村は85分にPKで同点弾、マルティノスは終了間際に逆転弾を挙げた。いずれも採点は『7』だ。
同じく『7』をつけたのが、鳥栖の高橋義希。思い切った攻撃参加から正確なクロスで先制点をアシストすると、その後もアンカーとしてゲームをコントロールした。
【PHOTO】第2ステージ・3節のベストイレブン
【選出理由】
今節のMVPはエースとしての働きを見せた鳥栖の豊田だ。高橋のクロスにニアに飛び込んで先制点を挙げると、さらにボレーで追加点。2ゴールでチームの完勝に貢献した。
また、アディショナルタイムの逆転劇に貢献した川崎の小林、横浜からは中村とマルティノスを選出した。小林はアディショナルタイムにヒールシュートで決勝点、中村は85分にPKで同点弾、マルティノスは終了間際に逆転弾を挙げた。いずれも採点は『7』だ。
同じく『7』をつけたのが、鳥栖の高橋義希。思い切った攻撃参加から正確なクロスで先制点をアシストすると、その後もアンカーとしてゲームをコントロールした。