３月25日、森保一監督が率いる日本代表は北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第８戦でサウジアラビア代表と埼玉スタジアム2002で対戦する。

　この一戦を前にスターティングメンバーが発表。20日のバーレーン戦から先発６人を入れ替え、そのバーレーン戦で先制点を決めた鎌田大地や前田大然らがスタメン入り。また高井幸大が森保ジャパンで初めて先発に名を連ねた。

　これにはSNS上で、ファンから「４バック？」「大然きたーー」「新しい布陣やな」「メンバー代わっても最強に感じる」「サウジも頭抱えてるだろうな」「誰が出ても勝てる」などの声が上がっている。
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　試合はこのあと、19時35分にキックオフ予定。先発11人は以下のとおりだ。

GK
１鈴木彩艶（パルマ／イタリア）

DF
３高井幸大（川崎フロンターレ）
４板倉　滉（ボルシアMG／ドイツ）
21伊藤洋輝（バイエルン／ドイツ）

MF/FW
２菅原由勢（サウサンプトン／イングランド）
13中村敬斗（スタッド・ドゥ・ランス／フランス）
６遠藤　航（リバプール／イングランド）
17田中　碧（リーズ／イングランド）
20久保建英（レアル・ソシエダ／スペイン）
15鎌田大地（クリスタル・パレス／イングランド）
11前田大然（セルティック／スコットランド）

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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