国際サッカー連盟（FIFA）は10月24日、最新のFIFAランキングを発表した。

　10月の北中米ワールドカップ最終予選でサウジアラビアに２－０で勝ち、オーストラリアと１－１で引き分けた日本は、16位から15位へと１ランク上昇。アジアで最上位を維持し、２か月連続で森保ジャパンでの最高位を更新した。
【画像】最新FIFAランキング上位の顔ぶれ
　この結果に、インターネット上では次のような声が上った。
 

「日本ついに15位！」
「あと２つ３つ上にいきたい！！！」
「おお日本はFIFAランキングついに15位かあ...なんか嬉しい」
「日本がFIFAランキングで15位に浮上し、アジア最上位をキープしたのは素晴らしいですね！」
「メキシコを参考にしてた時代あったけど抜いたか」
「日本は15位にアップした 上げるには勝ち続けるしかないか」
「とりあえず、ドイツを追いかけてどんどんランクを上げましょう！」
「2011年４月の13位が日本代表最高順位だから超えそうだね」

　サムライブルーの過去最高順位は、1998年２月、３月の９位。だた、現行の算出方法になってからは2011年４月の13位で、まずはこの順位を抜けるのか、注目が集まる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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