「鳥肌がすごい立ちます」町田が秋元真夏さんのキックインセレモニー舞台裏を公開! 背番号93番の理由は?「Jリーグとちょうど一緒」

2024年09月29日 サッカーダイジェストWeb編集部

「始まる前からこの熱気、やっぱりサッカーならではな感じ」

浦和戦でキックインセレモニーを担当した秋元さん。(C)SOCCER DIGEST

 FC町田ゼルビアが公式YouTubeチャンネルで、元乃木坂46でタレントの秋元真夏さんが務めたキックインセレモニーの舞台裏を公開した。

 秋元さんは8月31日に国立競技場で開催された浦和レッズ戦のキックインセレモニーを担当。動画には、その秋元さんがクラブハウスでキャプテンの昌子源にボールの蹴り方を教わるシーンや、キックオフ直前に打ち合わせを行なう様子が収められている。
【動画】秋元真夏さんが担当したキックインセレモニーの貴重な舞台裏
 また、背番号93番の特製ユニホームを身にまとい、試合当日に国立の空気を肌で感じた秋元さんは次のようにコメントした。

「(乃木坂の)ライブとは違った熱気がすごくて鳥肌がすごい立ちます。緊張感もあるし、温かい空気もある。始まる前からこの熱気というのは、やっぱりサッカーならではな感じがします」

"93"の理由については「私の生まれ年(1993年)です。Jリーグとちょうど一緒なんです」と明かしている。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】元乃木坂46の秋元真夏さんが町田対浦和に登場!キックインセレモニーで国立に集結したサポーターを魅了!
 

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