堂安律を擁するフライブルクが現地３月30日に開催されたブンデスリーガ第27節で、板倉滉と福田師王が所属するボルシアMGと敵地で対戦。３－０で快勝を飾った。

　この一戦で、３－５－２の右ウイングバックで先発した堂安が、２戦連続ゴールを奪った。２－０とリードして迎えた58分、マキシミリアン・エッゲシュタインとのパス交換で右サイドを崩すと、最後は折り返しをダイレクトで流し込んでみせた。
【動画】堂安律が２戦連発！ エッゲシュタインとの華麗な連係から今季４ゴール目をマーク！

　日本代表MFの今季４ゴール目に、SNS上では「完璧」「きたぁぁ」「めちゃ綺麗」「堂安調子ええな」「見事な崩し」「これは良い展開」「また決めたんか」「美しいゴール」「パス上手すぎてやばい」などの声が上がった。

　26歳のアタッカーが好調を維持している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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