「惜しすぎるううう!」遠藤航、マンUとの大一番で“幻のゴ―ル”にファン悲嘆!「悔しい」「決まったと思って声出たよ」

2024年03月18日 サッカーダイジェストWeb編集部

「ゴールやと思ったのに」

37分にネットを揺らした遠藤。(C)Getty Images

 現地3月17日開催のFAカップ準々決勝で、遠藤航が所属するリバプールが、マンチェスター・ユナイテッドと敵地オールド・トラフォードで対戦している。

 10分にスコット・マクトミネイのゴ―ルで先制されたリバプールにチャンスが訪れたのは、37分だ。右サイドからモハメド・サラーが折り返したボールを遠藤が丁寧なシュートでゴールに流し込む。

 同点ゴールかと思われたが、サラーがわずかにオフサイドで認められなかった。
【動画】「叫んでしまった」とファン落胆!惜しかった遠藤の幻ゴ―ル
 この幻のゴ―ルに、ファンからは「惜しすぎるううう!」「ゴールやと思ったのに」「叫んでしまった」「いやーーーおしい」「決まったと思って声出たよ」「ゴールかと思ったらオフサイド悔しい」といった声が上がった。

 ただ、これで勢いの出たリバプールは前半のうちに2ゴールを奪取。逆転に成功している。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【記事】「エンドウはなんという選手だ」圧巻パフォの遠藤航にOBの元ブラジル代表MFが驚嘆!名手は何に感銘を受けたのか?
 

次ページ【動画】遠藤の幻ゴ―ル ※白地部分をクリック

みんなにシェアする
Twitterで更新情報配信中

関連記事