敵地でハイデンハイムに2-1勝利
リーグ制覇に邁進するレバークーゼンで指揮を執るアロンソ監督。(C)Getty Images
現地2月17日に開催されたブンデスリーガ第22節で、首位を走るレバークーゼンはハイデンハイムと敵地で対戦。ジェレミー・フリンポンとアミンヌ・アドリのゴールで2-1の勝利を収めた。
レバークーゼンはこれで公式戦の無敗記録を「32」に伸ばし、バイエルンが2019年から20年にかけて樹立したドイツの歴代記録に並んだ。
【動画】フリンポン&アドリのゴールでレバークーゼンが2-1勝利! ハイデンハイム戦ハイライト
レバークーゼンはこれで公式戦の無敗記録を「32」に伸ばし、バイエルンが2019年から20年にかけて樹立したドイツの歴代記録に並んだ。
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欧州メディア『FRANCE24』などによれば、試合後にシャビ・アロンソ監督は「試合のパフォーマンスや結果に満足している」とコメント。「我々は良い段階にいる。この調子で一試合一試合に集中していきたい。このまま続けなければいけない」と意気込んだ。
17日時点で2位のバイエルンとは勝点8差。ブンデスリーガでは18勝4分のレバークーゼンは"無敗優勝"にも挑戦中だ。次戦は23日にホームでマインツと対戦する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【記事】ソシエダ指揮官、久保建英が謝罪した失点に激怒した「理解できない」発言を釈明。「チーム全体に対するメッセージだった」
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