「非常にもったいない内容になりました」
イラン戦で先制弾の守田。悔しい逆転負けを振り返った。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部/現地特派)
日本代表は現地2月3日、カタールで開催されているアジアカップの準々決勝でイラン代表と対戦。前半に守田英正の得点で先制も、後半に2失点。1-2で敗れた。
後半はイランの圧力におされ、思うような戦いができなかった日本。勝負を決する相手の2点目は、終了間際に守備陣の連係ミスから与えたPKによるもの。試合後のフラッシュインタビューで、守田は次のように振り返る。
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後半はイランの圧力におされ、思うような戦いができなかった日本。勝負を決する相手の2点目は、終了間際に守備陣の連係ミスから与えたPKによるもの。試合後のフラッシュインタビューで、守田は次のように振り返る。
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「最後、声をかけられず、ああいう事故のような失点というのは、今日のような試合では起こりうる可能性が見えていた。非常にもったいない内容になりました」
劣勢となるなか、何とかしたかった。「ああいう難しい試合のなかで、ボランチとしてゲームをもっとコントロールする力が必要になる」と語る守田は「自分の責任だなと思います」と悔しさを噛みしめる。
後半も果敢に相手ゴールに迫るシーンを作るなど、攻守の両局面で奮闘した守田。この経験を糧に、さらに逞しくなり、日本の中盤を力強く支える存在になってほしい。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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